症例紹介

【左：手術前　右：手術後6ヶ月】

▼▼ツツイ美容外科の脂肪吸引術の詳細はこちら▼▼

▼▼ツツイ美容外科の脂肪吸引術の詳細はこちら▼▼

脂肪を吸引する手術（顎）の症例写真です。

写真上：施術前

写真下：施術6ヶ月後

当院の脂肪を吸引する手術は吸引器で強引に吸引せず、手の力のみでソフトに吸引します。局所麻酔は少しチクチクしますが、我慢できる程度の痛みで、吸引中はほとんど痛みはありません。直径２ミリという極細のカニューレ（吸引管）でソフトに吸引するので神経や血管も傷つきにくく術後の痛みが内出血も少なくて済みます。当院の院長は脂肪を吸引の手術を27年間で3000症例以上経験していますので、術後の仕上がりもキレイです。

▼▼脂肪を吸引する手術の詳細はこちら▼▼

脂肪を吸引する手術（腹部）の症例写真です。

当院の脂肪を吸引する手術は吸引器で強引に吸引せず、手の力のみでソフトに吸引します。局所麻酔は少しチクチクしますが、我慢できる程度の痛みで、吸引中はほとんど痛みはありません。直径２ミリという極細のカニューレ（吸引管）でソフトに吸引するので神経や血管も傷つきにくく術後の痛みが内出血も少なくて済みます。当院の院長は脂肪吸引の手術を27年間で3000症例以上経験していますので、術後の仕上がりもキレイです。

≪術前≫

おへそから下の下腹がもっこりふくらんで盛り上がっています。そこが気になるということで、脂肪吸引を行いました。

≪１週間後≫

まだ腫れが残っています。内出血も少なく、赤みはなく黄色い状態です。

≪６ヶ月後≫

手術前にふっくらしていた下腹部のふくらみが改善しています。デコボコした凹凸もなくキレイに仕上がっています。

▼▼脂肪を吸引する手術の詳細はこちら▼▼

頬の脂肪吸引手術（頬）のモニター症例写真です。

頬のふくらみを取り除いて、ほっそりしたフェイスラインにしたいということで来院されました。

皮下脂肪の厚みは多くはありませんでしたが、変化が出る程度はありましたので脂肪吸引を行なうことにしました。

局所麻酔下で、口角の内側の粘膜から直径2ミリのカニューレを入れて、左右25ccずつ合計50cc程度の脂肪を吸引しました。

《1週間後》

まだ半分くらい腫れが残っています。内出血は見られません。

《1ヵ月後》

腫れがほとんど引いた状態です。

《6ヵ月後》

脂肪が吸引されて少なくなったことと脂肪層の傷が引き締まった効果で、口周囲と頬骨のふくらみがとれた感じがします。

また、フェイスラインから顎にかけて、ほっそりとなった感じがします。

▼▼脂肪吸引の詳細はこちら▼▼

https://www.tsutsui-biyo.com/operation/liposuction/

脂肪の吸引手術（二の腕）の症例写真です。

《術前》

もう少し腕を細くしたいということで来院されました。二の腕の垂れ下がっている部分を脂肪吸引しました。当院の脂肪吸引は吸引器を使用せず、手の力のみで丁寧に吸引していきますので、神経や血管も傷つきにくく術後の痛みも少なく、内出血も少なくなくてすむことが多いです。

《1週間後》

左側に一部内出血があります。まだ腫れは半部くらい残っています。

《7ヵ月後》

二の腕のだらんと垂れ下がっていた膨らみがとれて、シャープなラインになっています。前腕（ひじ下）と上腕（ひじ上）の太さの比率が手術前より低くなっていることからも、細くなっているのがわかります。脂肪の取り残しや不自然な膨らみもなく、自然に仕上がっています。

▼▼脂肪の吸引手術の詳細はこちら▼▼

顎の脂肪を吸引する手術のモニター症例写真です。

《術前》

顎と首の境が分からないくらい肉がついているので、フェイスラインがすっきりなるようにして欲しいという事で来院されました。

触診すると、皮下脂肪がたくさんついている状態でしたので、脂肪吸引をおすすめしました。

《1週間後》

手術当日はかなり腫れが出ますが、1週間ほどで半分位腫れは引きます。フェイスマスクで圧迫すると、さらに腫れは引きやすくなります。

1週間後、まだ腫れが残っていて内出血も少しあります。

《1ヵ月後》

1ヶ月位するとほとんど腫れも引き、仕上がりに近い状態になりますが、まだ少し腫れが残り、脂肪層にできた傷もまだ固さがあります。

《6ヵ月後》

半年後になると完全に腫れは引いて、傷も柔らかくなり仕上がりの状態になります。術前は顎と首の境界線がはっきりしていませんでしたが、はっきりした顎のラインが出来ています。

因みに、皮下脂肪はある程度取っていますが、それによってたるみが出ていないのが分かるかと思います。

▼▼脂肪を吸引する手術の詳細はこちら▼▼

腹部の脂肪を吸引する手術の症例写真です。

《術前》

一般的には、ある程度の皮下脂肪がついていないと脂肪を吸引する手術は行っておりません。
しかし、ダイエットではなかなかお腹がへこまない、何とか少しでもお腹をへこませたい。
と言われる方の場合、大きな変化は期待できないことを理解していただいた上で、吸引することもあります。術前は下腹部に少しですが、脂肪によるふくらみがありました。

《6ヵ月後》

術後は軽度ですが、下腹部のふくらみがとれています。
術前には柔らかく、少し厚みのある脂肪が触れていましたが、術後は筋肉の固い部分が触れるようになっています。

▼▼脂肪を吸引する手術（腹部）の詳細はこちら▼▼

《術前》

二の腕を細くされたいということで来院されました。つまむとかなり脂肪がたくさんありましたので、できるだけたくさんの脂肪を取ることにしました。

《1週間後》

たくさんの脂肪を取りましたので、内出血がまだ残っています。ただ、ほとんど黄色く変性していますので、術後2週間位で血液成分は吸収されていくと思われます。

《6ヶ月後》

たくさん脂肪を取った成果が変化としてはっきり表われています。術前と比べてかなり二の腕が細くなっています。たくさん脂肪は取っていますが凹凸になったりしていませんし、肘の部分や脇の部分に脂肪が取り残されていることもなく、自然な仕上がりになっています。

▼▼脂肪を吸引する手術（二の腕）の詳細はこちら▼▼

二の腕の脂肪を吸引する手術の症例写真です。

当院での脂肪を吸引する手術は導入剤を注射して少しウトウトした状態で局所麻酔を行ないます。麻痺しているのは、吸引する部分だけで、それ以外の部分は正常に働いているので身体にかかる負担はその分少なくなります。いい加減な局所麻酔だと、手術中痛みが出ますが、当院では吸引部全範囲に浅層から深層までしっかりと麻酔をしていますので、手術中はほとんど痛みはありません。

直径2ミリの極細吸引管を使用し、強引に吸引する吸引器は使わず、手の力のみで、ゆっくりていねいに吸引するので、神経や血管も傷つきにくく、術後の痛みや内出血も少ないです。

《術前》

手術前は、二の腕に脂肪がたくさんついて重そうに垂れ下がっている状態でした。二の腕も太く、短く見えます。

《1週間後》

まだ腫れがありますが、脂肪が少なくなった分、すでに細くなっているのがわかります。内出血も少なく、少し黄色くなった部分がありますが、1週間程で消えていきます。

《7ヵ月後》

腫れも完全に引いて吸引による傷も柔らかくなって仕上がりの状態です。太く短かく見えていた二の腕が細そり長く見えるようになりました。経験の未熟な医師によくある、脇の部分の取り残しや凹凸も見られず、自然な状態に仕上がっています。