2022/11/18
VISIAで肌診断【院長が動画で解説】
今回は美容セミナー第10回「VISIAで肌診断」をご紹介させていただきます。
ツツイ美容外科では、2022年6月に医療機関専用 肌診断器「VISIA」を導入しました。
今回はこのVISIAでどのように肌を診断されるか、詳しく解説しております。
動画では実際の撮影風景などもご紹介しておりますのでぜひこちらをご覧ください。
肌診断器VISIAとは?
VISIA(ビジア)とは、最新のカメラと解析技術により
以下の8つの項目別に肌状態を解析できる肌診断器です。
・シミ
・キメ
・しわ
・毛穴
・隠れジミ
・メラニン(茶色のシミ)
・ヘモグロビン(赤い部分)
・ポルフィリン(ニキビの元になるアクネ菌の代謝物)
他にも、肌年齢測定や加齢シミュレーション、まつ毛のボリューム解析なども可能です。
こんな方に向いています
肌診断器VISIA(ビジア)では、このように目では確認できないところまで解析ができるため、
「ご自身の肌状態を知りたい」
「自分にあった治療内容が知りたい」
「治療効果を明確にしたい」などの方にオススメです。
また当院では、美肌カウンセリングをご予約いただいた患者様全員、VISIAで撮影しカウンセリングを行っています。肌の細部まで分析するため、より最適な治療提案が可能となっています。
VISIAの撮影のみのメニューもございます。撮影と解析結果のお渡しをします。VISIAの解析結果をもとに治療の提案をご希望の際は美肌カウンセリングでご予約ください。
8つの解析結果
それでは実際にどのように解析されるかご紹介致します。
まず結果の見方ですがこのように解析結果は数値で表示されます。
・特徴の個数
⇒それぞれ(シミや毛穴)の個数を表したもの
・スコア
⇒解析エリアに対する面積比と色の強度を指数化
数値が下がれば改善
例)シミ
シミの大きさや色の濃さで点数が増減するため点数が高いほど状態が悪い
・パーセンタイル
⇒VISIAで診断された約10万人(うち日本人11,000人)の同年代データの下から数えて何%の集団に入っているか(偏差値のようなもの)
数値が上がれば改善
シミ
表面化されたシミ・そばかすの色味や大きさ、個数を解析します。
肉眼では分かりづらい薄いシミもVISIAではしっかり検知されます。
しわ
目では分かりづらいちりめんじわも、色があると長さや数も一目瞭然ですね。
VISIAでは、このしわになっている溝の影をしわと認識し表示されます。
これで治療効果もどれくらい数が減っているか分かりやすくなります。
キメ
「キメ」の項目では、青(凹)と黄色(凸)で色分けされています。
こちらもなかなか目で確認するのが難しいですが、VISIAではキメが整っている、あるいはキメが荒いかがよくわかりますね。
毛穴
毛穴も1つ1つ色付けされているため非常にわかりやすくなっています。
また特徴の個数で毛穴の数が何個あるかわかります。
シミの治療効果は、目で確認しやすく実感されやすいですが、毛穴に関しては目や写真でも比較しにくく、改善していても実感されない方が多いです。しかしこのようにVISIAで数値化されると比較もしやすく効果も感じていただけるのではないでしょうか。
隠れジミ
表面化されていないシミを紫外線を使って表示されます。将来出てくるであろうシミがどのくらいあるのかがわかります。
メラニン(茶色のシミ)
先程の隠れジミより更に深いメラニンを見ることができ、肝斑などもこちらで確認できます。
シミもどのくらい深いところまであるかわかります。
ヘモグロビン(赤い部分)
こちらは赤い部分が表示されます。唇は血管が多いので真っ赤になっていますね。
赤ら顔でお悩みの方などはこちらで治療経過が追いやすくなります。
ポルフィリン(ニキビ菌)
ポルフィリンとは、ニキビの元になるアクネ菌の代謝物です。
ニキビ菌は写真で撮ることができないため、ポルフィリンの数を表示しニキビができやすい肌環境か診断することができます。ニキビ菌は常在菌なのでどのような方でも存在しこれを0にすることはできません。ニキビができやすい方はこのポルフィリンの数が多いのが特徴です。
簡単に8項目別にご説明させていただきましたが、更に詳しい内容を知りたい方はぜひ動画をご覧ください。
次回のお知らせ
次回は最新たるみ治療「立体ヒアルロン酸治療 ビスタシェイプ」についてご紹介させていただきます。
従来のヒアルロン酸注入は、しわになっている部分に注入する方法でしたが、ビスタシェイプはしわの原因となる周囲組織に注入することで顔全体構造を立体的に改善し、自然な仕上がりを目指す方法です。
このビスタシェイプはヒアルロン酸を注入するだけの手軽な上、効果が本当に素晴らしいです。
次回の美容セミナーもお楽しみになさってください。











