あごを前に出す（脂肪）｜ツツイ美容外科（大阪・心斎橋）

特徴
施術の流れ
アフターケア
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料金

特徴

後退しているあごに脂肪を注入して、前に出すことができます。

あごを前に出す

施術の流れ

局所麻酔下で腹部や太ももから脂肪を吸引します。吸引した脂肪の水分をこして、ボリュームを出したい部分に脂肪を注入していきます。

詳細はこちらの脂肪注入をご覧ください。

アフターケア

手術時間: 施術時間は40分～60分です。
手術後は10～15分リカバリールームで冷やします。
手術中の痛み: 局所麻酔で軽度の痛みがありますが、我慢できる程度です。
施術中の痛みはほとんどありません。
手術後の痛み: 手術後1～2時間すると麻酔がきれて鈍痛が出ます。
当院処方の痛み止めで軽減します。
腫れ: 吸引部及びあごに中等度の腫れがでます。1週間で半分位腫れが引きますが、完全に落ち着くのは1～2ヶ月位かかります。
内出血: 吸引部は軽度の内出血が出ますが、1週間程でわからなくなります。
あごは内出血が出ることは少ないです。
傷: 吸引部は1針縫っていますがほとんどわからないくらいにきれいに治ります。
あごは針の跡が赤くなりますが、翌日からお化粧である程度隠すことができます。最終的にはわからなくなります。
洗顔・化粧: 当日はあごは濡らさないようにしていただき、化粧も控えてください。
入浴: 術後3日間はタオルを絞って拭いていただき、4日目からシャワーが可能です。入浴は1週間後から可能です。
消毒: 吸引部、あごともに消毒の必要はありません。
抜糸: 吸引部は1針のみ縫合しておりますので、手術して1週間後に抜糸のため来院していただきます。
禁忌事項: 発熱がある場合や妊娠中及び全身状態に問題がある場合など、手術により何らかの悪影響が出る恐れがある場合は、手術をお受けできないことがあります。